導入実績CASESTUDY
旨い肉とダーツが繋ぐ、大人たちの「サードプレイス」Pub Q(武蔵小山)

コンセプトは「会社でも自宅でもない第3の場所」
武蔵小山に店を構える「Pub Q(パブキュー)」は、こだわり抜いた美味しいお肉とお酒を心ゆくまで楽しめるアメリカンパブです。
「サラリーマンのサードプレイス」をコンセプトに掲げる店内は、一人で落ち着いてグラスを傾ける時間はもちろん、スポーツ観戦やダーツを通じて仲間と熱く盛り上がることもできる、まさに「大人のための遊び場」となっています。
コロナ禍という逆境の中で開業したこちらのお店に、 今回は、ダーツマシンがお店にどのような変化をもたらしたのか、そしてお店づくりについて詳しくお話を伺いました。
ダーツ導入の決め手は「エンターテインメント性」
ダーツマシンを導入した経緯と、なぜフェニックスダーツを選んだのか教えてください。
店主:うちのお店は「アメリカンパブ・スポーツバー」というスタイルなので、お酒やスポーツ観戦を楽しみにしてくださる方がたくさんいます。
でも、それ以外にもお客様がシンプルにワイワイ遊べるような「遊び道具」がもう一つ欲しかったんです。
いろいろと調べていくなかで、フェニックスダーツさんのマシンを見たときに「これだ!」と直感しました。導入の決め手は、マシンの「画面の大きさ」と「エンターテインメント性」ですね。 画面が大きくてすごく派手なので、一目見ただけで「これはお客様が絶対に喜んでくれるな」と感じたんですよね。
プロの方がストイックに技を競うような雰囲気よりも、初心者の方も含めて、みんなで賑やかにエンターテインメントとして楽しめる空間にしたかったんです。
最終的にはわざわざ別のお店まで実機を見学しに行って、「この高さなら置ける」と確信を持って導入を決めました。
オーナー:飯塚さまダーツが売上に貢献する「客単価アップ」の仕掛け
ダーツの導入は、具体的な売上の面でどのような効果がありましたか?
店主:収益面で言うと、ダーツと「ショットドリンク」の相性は抜群なんです。ダーツをされるお客様はショットをよく飲まれますし、対戦して「負けたら一杯」というパブならではの楽しみ方も定着しています。
マシンの周りにテキーラやハブ酒の宣伝をしっかり出しておくことで、オーダーが促進され、一晩に80杯ものショットが出ることもあります。
ダーツを単なる遊びのツールに留めず、ドリンクの注文に繋げる導線を作ることで、客単価アップに大きく貢献しています。
ダーツエリアには、ショットドリンクのPOPを掲示して、オーダー促進導入後の変化:自然と生まれるコミュニケーション
実際に導入してみて、お店の雰囲気やお客様の反応はいかがですか?
店主:ダーツを置いてから一番に感じるのは、お客様同士、あるいはスタッフとお客様の間の距離がグっと縮まったことですね。
やっぱり、マシンを囲むと自然と一体感が生まれるんですよ。この間は、8人くらいのグループが1台のマシンをみんなで囲んで盛り上がっていました。それに、ダーツって会話のきっかけにもなるんです。
良い点数がでれば、隣の席の方からも「おぉ〜!」って歓声が上がったりして。そこから「今のは惜しかったですね」なんて、自然と会話が始まっていく。そんな光景をよく目にします。
最近は海外のお客様も増えていますが、英語メニューを整えていることもあって、安心して楽しんでいただけていますね。
言葉は通じなくても、ダーツがあればみんなで一緒に盛り上がれる。 まさに「大人の遊び場」らしい交流が生まれています。
初心者から海外ゲストまで夢中になる多彩なゲーム
お店では、具体的にどのようなダーツゲームがよく遊ばれていますか?
店主:やはり定番の「クリケット」や「01(ゼロワン)」をプレイされる方が多いですね。ですが、最近はそれだけではありません。パーティーゲームの「REAL FISHING(釣りをモチーフにしたゲーム)」もよくプレイしてます。
うちには海外からのお客様も多くいらっしゃいますが、「KUNITORI(戦国時代をモチーフにした陣取りゲーム)」といったゲームを好んでプレイされています。
また、フェニックスダーツの「FUN GUIDE」のような、初心者でも直感的に遊べる演出やガイド機能は、お店の賑わいを作る上でとても大切だと感じています。
ダーツをあまりやったことがない人でも、画面を見るだけで次に何をすべきか分かったり、視覚的に楽しめる演出があったりすると、触れてもらえるきっかけになりますから。

導入を検討されている方へ
これからダーツの導入を考えている方へ、アドバイスをお願いします。
店主:一番お伝えしたいのは、「まずはお客様にダーツに触れてもらう環境をどう作るか」が重要だということです。やっぱり、やり方がわからないとお客様も手が出しづらいですよね。
だからうちでは、初めての方や操作に迷っているお客様には、あえて一回フリープレイで遊んでもらうようにしています。まずは無料で気軽に体験してもらって、「あ、これ楽しいじゃん!」と体感してもらう。
一度ハードルを下げてあげることが、リピートに繋がるんです。ダーツを単なる「置いてあるだけの機械」にせず、お店側から「一緒に遊ぼうよ」と働きかけることも大切だと思います。

「本気のフード」が支えるサードプレイスの未来
最後に、お店づくりへのこだわりとこれからの展望についてお聞かせください。
店主:僕が一番大切にしているのは、この店がサラリーマンの方々にとっての「サードプレイス」であることです。自宅でも職場でもない、一人の大人としてリラックスしたり、あるいは仲間と賑やかに過ごしたりできる場所を作りたいと思ってきました。その居心地の良さを支える土台として、パブの常識を覆すほど「本気」の料理を提供することにこだわっています。
特に肉料理に関しては、高品質なお肉を使うなど、クオリティに一切妥協はしていません。例えば、名物の厚切りステーキをはじめ、素材の良さと食べ応えを大切にした料理を揃えています。「パブだからお酒がメイン」と思われがちですが、うちはご飯が本当に美味しいので、ぜひ一軒目からお腹を空かせて、ここを「拠点」として遊びに来てほしいですね。
今はまだ、外から店内の様子や楽しそうな雰囲気が見えにくいという課題もあります。今後は店外にモニターを設置して店内の賑わいをリアルタイムで伝えるなど、初めての方でもより気軽に入ってこられるような工夫を凝らしていく予定です。
これからも美味しい料理とダーツ、そしてコミュニケーションを通して、皆さんが一番自分らしくいられる「最高の遊び場」を追求し続けていきたいと思っています。

店舗情報
- 店名:Pub Q(パブキュー)
- ダーツマシン機種:VSPhoenix X(2台)
- 住所:東京都品川区小山3-24-7サンハイム1F
- アクセス:東急目黒線 武蔵小山駅 東口より徒歩約3分
- 平均予算:3,000円〜4,000円程度
- 特徴:16名〜の貸切対応可、全席喫煙可(20歳未満入店不可)、英語メニュー完備
座席数:36席
導入頂いたダーツマシン

