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マガジンMAGAZINE

フェニックスダーツマシンのおすすめ機種【2024年最新版】

ダーツ情報

ダーツマシンには、オンラインマシンとオフラインマシンがあります。

オンラインマシンは、オフラインマシンに比較して機能展開が多く、国内の店舗に普及しているほとんどはオンラインダーツマシンになります。
今回はオンラインダーツマシンの中でも、世界最大シェア率のフェニックスダーツマシンについて、特徴や選び方を徹底解説します。

オンラインマシンとオフラインマシンの違い

オンラインマシンとオフラインマシンの遊び方で、最も大きな特徴の違いは主要プレイ人数です。

オンラインダーツマシンは、オンライン対戦を始めとした一人でも楽しめるゲーム機能が充実しているのに対し、オフラインマシンではほとんどが2人以上の利用人数が対象になります。
また以下のような、オンライン通信を利用したさまざまな機能の違いも特徴的です。

両マシンの基本的な機能比較

機能一覧 オンラインマシン オフラインマシン
世界中のプレイヤーとのオンライン対戦 ×
オフィシャルリーグへの参加 ×
利用データの保存 ×
最新ゲームの追加・アップデート ×
毎月のイベント配信 ×
ゲーム画面のカスタマイズ ×

フェニックスダーツマシンの特徴を比較して決めよう

オンラインダーツマシンの中でも圧倒的な人気を誇る「フェニックスダーツマシン」。アプリやWEB上の機能の充実性や、コミュニティー形成アイテムとしても重宝されていることから店舗の集客効果にも効果的です。

また、ディスプレイの鮮やかさや迫力のある重低音サウンドも人気のポイント。
しかし設置スペースや目的によって導入するモデルを選ぶ必要があるので、事前に比較と確認を済ませておきましょう。

VSPHOENIX X|最先端の性能かつ優れたデザイン性 ◎多彩なゲーム機能も搭載

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特徴

業界初の全画面スクリーンやAI技術を搭載した最新モデル。ユーザーへのかつてない体験価値を提供でき、次世代を先取りする、店舗の集客アイテムとしても人気のマシンです。

VSPHOENIX S|スリムな筐体、LED演出でよりゲームが賑やかに楽しめる

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特徴

パーティー要素が豊富で一定規模以上の店舗かつ複数人でのプレイがおすすめのモデル。コスト重視の方におすすめの一台です。

VSPHOENIX S4|マルチなゲームやモードを搭載し、幅広いターゲットを対象

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特徴

オンライン対戦だけでなく、トレーニング用としても重宝されているモデル。マルチな機能を搭載しているため、初心者から中級者まで楽しめます。

VSPHOENIX|コンパクトなデザインで限定的なスペースにおすすめ

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特徴

限定的なスペースでも設置が可能なスリムなモデル。基本的な機能のみを搭載しているため、手軽にダーツを楽しみたいライトユーザー層におすすめの一台。

ワンランク上の特別感を演出するなら、圧倒的に【VSPHOENIX Xモデル】がおすすめ

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かつてない全画面スクリーンを搭載した筐体は、圧倒的な美麗ディスプレイと躍動感あふれる映像美で、来店者の視線を惹きつけ、その存在自体が店舗のインテリアとしても高い価値を持っています。
さらに、業界トップクラスの最先端技術を搭載し、高精度カメラやAI技術により、ダーツの動きや位置を正確に認識する精密なシステムが実現。FACE CHECK-IN機能も搭載され、利便性も向上しています。
映像、音響、演出すべてが高品質で、ゲーム機能も充実しており、ワンランク上の特別感のある店舗にピッタリです。

フェニックスダーツシリーズの中で、今最も人気を誇るVSPHOENIX X(VSX)モデルは、卓越したエンターテイメント性を提供し、これまでダーツをプレイしていなかった新規客層層も取り込んでいます。さらに、このマシンの導入を目的に来店するリピーターファンも多く、店舗の集客力向上に大きく貢献しています。

まとめ

ダーツマシンはこれまで、「ダーツバー」や「スポーツバー」、「アミューズメントバー(施設)」に人気のアイテムでした
しかしオンラインダーツマシンが普及して以降、一人でも気軽に楽しめるようになったことから、業種問わず多くの店舗で導入が増え続けています。

ほとんどの場合に設置費用などの初期費用が掛からないため、集客や客単価アップなどに効率よくアプローチできるアイテムでもあり、店舗の空いたスペースを有効活用できることから、飲食店などを中心とした店舗ビジネスにおすすめです。

ダーツマシンの導入に向けて検討中の方、もしくは興味がある方は、まずは資料請求からお問い合わせください。